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気配値の見方

気配値の見方

気配値は板(いた)と呼ばれたりもしますが、気配値をみることができるのとできないのでは雲泥の差があります。若干わかりづらい点もあるかもしれませんが、辛抱強く理解するようにして下さいね。

売り数量 価格 買い数量
2190000 103円 -
10000 102円 -
2000 101円 -
- 100円 12000
- 99円 8000
- 98円 2000000

これが気配値というものです。板(いた)とか呼ばれたりもします。

見てわかるとおり、この板には、"買いたい人の株数"と"売りたい人の株数"の合計の注文株数が集まっています。

たとえば、紫の部分のところを見ていただけますでしょうか。

売数量が2000で、気配値が101になってますよね。

これはつまり、101円で売りたい人の株数の合計が、2000あるといっているのです。

こんどは、黄緑のところをご覧ください。
買気配株数が12000で、気配値が100になってますよね。

これは、100円で買いたい人の株数の合計が、12000あるといっているのです。

そして、100円と101円は、それぞれ"買ってもいい上限"と"売ってもいい下限"の株価をあらわしているのです。

上記の表を言葉で簡単に訳してみることにします。

・ 100円で買いたい人(株数)が、100円で売りたい人(株数)よりも多いので、
・ 100円の左側には売気配株数が無い。

買いたい人(株数)>売りたい人(株数)

・ 101円で買いたい人(株数)が、101円で売りたい人(株数)よりも少ないので
・ 101円の右側には買気配株数が無い。

売りたい人(株数)>買いたい人(株数)

ということになっているんです。

つまり、ここが需要と供給の分かれ目になってるのです。ここ重要です。

この銘柄を売買している人たちは、「101円じゃ高いが、100円なら安い」と考えているわけです。

その結果、上のような気配値に落ち着いた、ということです。

気配値の見方少しはわかりましたでしょうか?






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